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FX取引

FX取引(外国為替証拠金取引)は異なる2つの通貨を売買することにより、利益を発生させることを目的としています。売買による差益を獲得するか、あるいはスワップポイントを貯めることで利益を得ることができます。

FXにおける売買

FXにおける取引は必ず反対の売買を伴います。これを決済取引といいます。実需とは異なって必ず反対の売買が行われるため、売りと買いのポジションが偏っている状態では一気に反対方向に進むことがあるので覚えておくとよいでしょう。


FX業者がプライスを提示するとき、買値と売値を同時に提示します。これを2Way プライスといい、投資家保護のためにできた制度だと言われています。ただし買値と売値では数銭〜数十銭の差があります。これをスプレッドといい、FX業者の利益に相当する部分です。当サイトで紹介しているFX会社は経営努力によってこのスプレッドをかなり小さくしてプライスを提供してくれています。数年前は10銭、20銭は当たり前のようでしたが、現在は5銭以下の業者を選ぶようにするとよいでしょう。

なお、手数料の無料化が進みスプレッドが小さくなってきたとはいっても、むやみに売買を繰り返すとこのスプレッドは結構かさむので気をつけなければいけません。

またFXの特徴として、スワップポイントがあります。これは金利差から発生する資金調達コストの差を埋めるためのものなのですが、難しいので金利差がある場合には利子がもらえると覚えておいてもよいでしょう。

証拠金

FXは証拠金取引であり、差金決済です。実際の取引で動いている額よりも遥かに少ない額を預けておくだけで取引をすることができます。また実際には証拠金は担保という以上の意味はなく、損をした際にそこから損失を埋め合わせすると約束をしているに過ぎません。円が絡まない通貨ペアでも売ったり買ったりとい取扱いをできるのはそのためです。

実際の取引では、ドル建てのままで損益を計算するFX会社が存在したり(ドルが月末にマイナスの場合は証拠金の円を両替して清算)、常に円建てで損益を計算し両替も自動的に行われるFX会社も存在します。クロス円以外の取引をたくさんやるつもりならそういった点もサポートに質問して確認しておくといいかもしれませんね。

レバレッジ

レバレッジとは「てこ」の意味です。小さな力で大きなものを動かすてこの働きのようにわずかな証拠金で大きな金額を取引できるのです。レバレッジは、証拠金取引の特長でもありますが証拠金以上に損失を出す可能性を持っています。

証拠金は担保の役割しかありませんので、実際の損失額が多ければ証拠金を上回る可能性は常にあります。そのため各FX会社ではシステムに自動ロスカット機能を搭載して証拠金を全額失ったりしないように監視しています。

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